【冬のひがし北海道】#DoTo(道東)キャンペーン🚃🚍【1日目】
ᑐぶグミはいいぞ。(@kirsch2293)です!
冬休みが取れたので、2022/2/10〜2/13でおでかけしてきました!
北海道内で3泊4日、オール公共交通機関で移動したので、これが何かの参考になればと思います。
前日譚
おでかけ直前で北海道を今年2回目の雪害が遅い、交通機関がダウン。
この写真は2/6〜の豪雪の結果ですが、なんとまあ、その2週間後に同じ事態が発生して見慣れた光景になってしまいました。誇らしくない。
そして、はい。
これは今回のおでかけのために事前に組んでいた旅程なのですが、一発目に乗る予定だった「おおぞら1号」が前日(2/9)の時点で運休確定。初っ端から旅程が壊れてしまいました。
とはいえ、そんな予感はしていたので代替案は練っていました。
例えば、前日のうちにバスで帯広に入って泊まるとか。ただそれも19時には札幌を出なければならず、17時半まで仕事をしているわたしには厳しい時間でした。
翌日バスで移動するにしても、札幌〜帯広を走る高速バス「ポテトライナー」の第1便は朝8時発。帯広駅に着くのは11時55分で、当初予定より2時間以上遅れての到着。巡りたかった場所を大幅にカットすることになりそう。
どうしたらいいんだ……?そう考えていろいろな公共交通機関を調べていたところ…………
あ り ま し た
2/10(1日目)釧路特急ニュースター号
前日23:24 大通BC → 5:20 釧路駅前
釧路までは夜行で行ける。そこから朝早く帯広に移動すれば、旅程を回復できるじゃないか!!!
と考え、勤務時間中に予約。深夜バスに乗り込みました。ところでこの「大通バスセンター」、中央バスのそれとは場所が違っているので注意。地下鉄の大通駅〜バスセンター前駅の地下通路の真ん中あたりと直結してる、ちょっとボロい建物から地上に出た正面が乗り場です。わたしもちょっと迷いました。
深夜バスでは、意識がある状態で休憩を迎えてしまったら一回降りた方がいいかなという持論があります。ずっとあの体勢で乗車していると足がむくむので、外で軽くストレッチすることをオススメします。
ちなみに、降車時の占冠PA付近の気温は-20.6℃。寒いが。
というわけで深夜バスに揺られること6時間。正直全く寝られませんでしたが、釧路駅に辿り着きました。現在時刻は朝の5:07。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
バスから降ろされたはいいものの、早く着きすぎて締め出されてしまいました。本来、バスの到着予定時刻は5:20。着いたら駅に入れることになっていました。
外の気温は-11.1℃。同じく極寒の釧路駅から締め出された皆さんが、駅舎の前で凍えそうなカモメみたいな姿で泣いていました。あゝ。
JR根室本線普通 2522D
最初に乗るのはこちら。まだ5時台ということもあり、空は真っ暗。
ちなみに同じニュースター号で釧路入りした皆さんの多くが、こちらではなく釧網本線に向かっていきました。この時期は向こうでタンチョウヅルやシマエナガが撮れるので、それ目当てでしょうかね?
この釧路〜新得を走破する普通列車、日中にも何本か設定されているのですが、乗り通すと4時間の長旅。道中で色々すれ違うための長時間停車がかなりカウントされていますが、結構な長旅になります。
なんですかこれは。
日の出と共に、車窓が素晴らしくなってきました。白糠〜厚内のあたりまで、太平洋沿岸をずっと走る区間。個人的に北海道の車窓でもトップクラスに好きな区間になりましたねぇ!
厚内駅で列車交換のため長時間停車。当方普通のスマホ(iPhoneXR)なんですが、いろんな角度から良い写真が撮れましたね! かつて清少納言は「冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず」なんて言ってましたが、彼女もきっとJR蝦夷地(当時)の厚内駅でこの光景を見てそんな言葉を残したのでしょうね。
池田駅で下車。そう、本来の旅程とは逆方向から十勝を目指して移動してきたので、帯広まで行く必要ないじゃんと気付き、ここで降りることにしました。
📮① 十勝池田郵便局
🏢① 池田町役場
を写真に収め、役場の近くで待っていると……
十勝バス 帯広陸別線
8:33 池田役場前 8:42 池田駅→ 9:25 本別
目的のバスがやってきました。本当は池田駅に戻る予定でしたが、わざわざ歩かなくてもここから乗れることが分かったので乗車。国鉄池北線→北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線のルートを代替するバス路線の1つですね。多くが池田止まりであった鉄道線とは異なり、このバス路線は全て帯広市街西部の十勝バス本社から帯広・札内・幕別を経由して池田にやってきます(既存の帯広〜足寄の路線を、ふるさと銀河線廃線に伴って陸別まで延長したんだとか)。
本別の製糖工場は、町の工業出荷額の8割を占める一大産業なんだとか。そんな工場も、2023年3月をもって生産終了が決まっています。施設の老朽化が進む中、砂糖の需要は減っており改築しても採算が取れないという判断のようです。
名寄や釧路で製紙工場が稼働を終えたことは記憶に新しいですが、ここにもコロナ禍の影が。
工場のある勇足(ゆうたり)の街からもう少し走ると、最初の下車地である本別市街。本別停留所は、ふるさと銀河線本別駅の駅舎を改築して作られた道の駅「ステラ★ほんべつ」に隣接しています。屋外には現役時代の跨線橋や駅名標が残っていました。
砂糖生産もさることながら、本別町の基幹産業といえばやはり豆。道の駅の中は豆だらけでした。中でも気になったのが「黒豆サイダー」。味はおせちの黒豆のような甘さ。結構濃厚なので、果実酒のような強い甘みが平気な人なら美味しく飲めると思います。
📮② 銀河線本別駅内簡易郵便局
前述のように、この建物はかつてふるさと銀河線本別駅の駅舎として使用されていましたが、その名残を郵便局名にみることができます。
駅内郵便局は道内だと旭川にもありますが(駅ビル内まで含めると札幌駅パセオ局、新札幌駅デュオ局がある)、「銀河線」とその駅の路線名まで冠しているのは道内唯一の例。国内でもおそらくレアです。
なお、この日は平日だったので営業中でした。施設内郵便局は、休業時は外観すら撮れないことも多く頭痛の種なのですが、ラッキーでしたね。
滞在時間がそれなりにあるので、市街地を散策してみます。まずは本別川を少し上ったところにある本別公園。冬季はシーズンではないようで、全く人がおらず静まり返っていました。道中には昔ながらの商店やパチンコ屋が。かつての賑わいを感じさせます。
📮③ 本別郵便局
🏢② 本別町役場
もゲット。先ほど歩いてきた本別川を境に、街は北○条と南○条に分かれています。ほとんどの施設は北に集まっていますが、郵便局だけ南にありました。集配に関わる土地の都合とかなのだろうか。
改めて駅(跡)前に戻ってくると、大きな通り沿いにスーパーマリオ64と思しき看板のゲーム屋がありました。横のプレステロゴも懐かしいし、時代が止まっている模様。
十勝バス 帯広陸別線
11:41 本別 → 12:08 足寄
本別に別れを告げ、北へ向かいます。道中には「仙美里(せんびり)駅」が駅舎をそのままバス待合所に改装して往年の姿を残しています。中にはプチ写真館みたいなものがあるらしい。車で来てたら寄ってましたが、今回は流石に断念。
足寄までは27分のバス旅。北海道の距離感だと、20数キロ先に隣町があるのは近いような気がしますね。バスは木造の小さな建物の前に停車。旧駅舎かと思っていましたが違って、当時の雰囲気を再現した待合所でした。裏には旧国鉄デザインの駅名標が。
こちらが旧駅舎を兼ねていた、道の駅「あしょろ銀河ホール21」。1995年開館なので、2006年にふるさと銀河線が廃止されるまで11年は現役の鉄道駅として機能していたわけですね。鉄道の廃止後は旧ホームを跨ぐように増築がなされ、現在かつてのホームや駅名標は道の駅の内装として保存されています。中々見ない演出で面白いです。
足寄といえば多くの人が思い浮かべるのが、松山千春とラワンブキ。まさにその両方の要素を一度に味わえる濃厚な写真もありました。ここは道の駅内の松山千春ギャラリー。これまでの作品や当時の写真、グッズなどが展示されています。
ポケモンのデザインがあしらわれたマンホール「ポケふた」がありました。多くのポケふたに共通するアローラロコンの他は、アグノム・エムリット・ユクシーといずれも準伝説ポケモン。神々しいです。
📮④ 足寄郵便局
🏢③ 足寄町役場
市街を歩いてこちらも訪問。「国道が分岐する丁字路の突き当たりに鉄道駅」「そこから市街地が続き、川で一旦途切れるところの広い土地に郵便局と町役場」という、ゲームで人工的に都市を作るとやりがちな要素がてんこ盛りだなと思いました。
ちなみに、今いるこの市街がかつての「十勝国中川郡西足寄町」、町役場の先の橋を渡るとかつての「釧路国足寄郡足寄村」となっています。そのため、国境となるこの橋は「両国橋」と名付けられています。東京にあるそれと全く同じ語源なんですね。
駅に戻ろうとしたら13時を迎えました。チャイムもたぶん松山千春の曲のようです(わからなかった)。
十勝バス 帯広陸別線
13:21 足寄 → 14:02 陸別
前述した旧駅舎風の待合室に、次のバスがやってきました。次の陸別を境に十勝バス・北見バスの管轄が分かれているため、これが十勝バス最後の乗車になります。陸別を跨いで運行するバスは無いため、バス移動では必ず乗り換えることになる場所です。
寒さを売りにしている陸別町ですが、昼ということもあり気温は-1℃。日差しもありむしろ暖かいくらいでした。
陸別のポケふたはアローラロコンとカチコール。厳寒地にふさわしい選出ですね。
さて、本別・足寄に続いてここも駅跡に道の駅が建っています。道の駅「オーロラタウン93りくべつ」は2000年開業で、6年間現役の鉄道駅としても使われていました。廃止後の2008年には陸別駅の施設を用いた「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」が開業し、当時の車両が動態保存されています。春〜秋にかけては隣の分線駅跡までの5.7kmを使って鉄道運転体験ができるという、廃駅を再利用した施設の中では飛び抜けて鉄道関連のコンテンツが充実している場所です。
📮⑤ 陸別郵便局
を訪問し、昼食へ。駅のすぐ近くにある「K'Sキッチン」を訪問。飲食店とコミュニティスペース、接骨院、薬局が同居する「コミュニティプラザぷらっと」の一角にある飲食店。ラーメンとスープカレーが主なメニューだったので、「エゾシカ肉のスープカレー」を注文。道内の、特に山間部では、こんな感じでお手軽に鹿肉を食べることができます。ビーフカレーに入った牛筋と風味は似ていて、少しだけ獣臭さがある美味しいお肉です。列車や車に飛び込んでくる鹿は嫌いですが、肉はすき。
🏢④ 陸別町役場
坂を少し上ると役場があります。ちょっとメルヘンな可愛い雰囲気の建物ですね。近くにここより高い場所が無いのでうまく撮れませんでしたが、中央にはとんがり屋根がついています。やっぱり可愛い。
駅に戻ってきました。待合所には、地元の学生が制作したポスターが掲載されていました。これは町のキャラクター「しばれくん」と「つららちゃん」を紹介する内容。なんとしばれくんは「自然との共生を目的にやってきたロシア人」、つららちゃんは「地球温暖化を止めるためにやってきたカナダ人」だったそうです。日本人じゃなかったのか(困惑)
北見バス 陸別線
16:56 陸別 → 17:39 置戸
さあ、ここからは北見バスのテリトリー。国で言えば十勝→釧路→北見、振興局で言えば十勝→オホーツクへと入っていきます。峠越えとなるこの区間は鉄道時代から閑散区だったようで、ただでさえ多くないバスの本数もさらに減ります。
乗車時間は43分で、足寄→陸別(39分)と大差なし。どちらに出てもかなり遠いのがよく分かりますね。
市街地の北側を国道242号を走っていますが、裏の山をトンネルでスルー。つまり意図的に通ろうとしなければ市街を見ることすらできない、ある意味でレアリティの高い街です。
バスが着くのはこれまでの街と同様、鉄道駅があった場所。駅舎はバス待合所として有効活用されています。特徴的なのが、吹き抜けになっている2階がミニ美術館になっていること。
「置戸ぽっぽ絵画館」と名付けられ、NPO法人によって管理されているようです。当然、この建物はバスの待合室なので入場料はかかりません。この日は浅野輝一という画家の個展が開かれていましたが、それとは別に町民の方からの寄贈と思われる絵も多数飾られていました。気軽にこういったものに触れられる街、いいですね。
📮⑥ 置戸郵便局
🏢⑤ 置戸町役場
徒歩圏にあるので当然訪問します。ところで、鉄道路線というと市街地の外側を取り囲むように走っているイメージがありますが、ここ置戸では狭い平地の中央を鉄道路線が貫いていました。そのため、中心市街は南北の幅が非常に狭く、街路3本とその両側分しかありません。
役場といえば、大きな駐車場を持ち、建物は敷地の奥側に建っているイメージが強いのですが、上述の土地の制約もあり(?)、ここ置戸では役場の建物が直接街路に面しています。他と比べてもかなり敷地の狭いところに建っているなという印象を受けました(自分の既訪問局の中では、ここまで駐車場が狭いのは上砂川町くらいです)。
置戸での滞在時間は短いので、バス待合所もとい絵画館に戻ってきました。ここで写真でも整理して時間を潰していると……
バスの出発時間を完全に忘れていました!!!!!!!!!!!!
(当然一分一秒を争っているため写真は無いです)
待合所から外に出て先ほどのバス停を確認してみると、ちょうどバスが発車していってしまいました……
※イメージ図。これは置戸に到着した時のバスの後ろ姿です
しかし、私は知っていました。このバスはここに停まるために、少しだけ市街地を迂回していることを……!
赤いバツ印は「置戸」バス停。たった今やらかした場所です。バス停はロータリー上では無く少し奥にあるため、メインストリートに戻るためには赤い線のようにぐるっと迂回しなければなりません。
そして本当に運が良く、丸で囲ったところにある信号がちょうど赤に変わり、バスが大きく足止めを食らったのです。
ここで私が取れる選択肢は1つ。
次のバス停まで走る!!!!!!!!!
地図を見てバス停を確認する余裕はありません。走っているうちに信号が青に変わり、バスが動き出しました。このままでは追い抜かれてしまう。私は走りつつバスの方を向いて手を振り、やらかした乗客が1人乗りたがっていることをアピールしました。
すると、バスが左ウインカーを示して減速したではありませんか。そう、ちょうどその場所に、次のバス停「置戸卸売市場」があったのです!
勝ちました。
乗ってみたら誰も乗客がいなかったので、そういう意味でも融通が利きやすい状況だったのでしょう。
北見バス勝山温泉線
18:13 置戸 18:13 置戸卸売市場 → 18:42 訓子府駅
これまで巡ってきた本別・足寄・陸別・置戸の4町とは異なり、町名を冠する「訓子府」バス停は駅跡ではなくメインストリート(道道50号)上にあります。じゃあ駅跡には何があるかというと、「訓子府駅」バス停があります。バスに乗って廃線めぐりをする際は、この違いにご注意。いうても200〜300mの距離ですが。
📮⑦ 訓子府郵便局
🏢⑥ 訓子府町役場
もうすっかり夜になったので、ピントを合わせるのが難しいです。周りに光源があれば撮りやすいのですが、郵便局や役場はそもそも夜は閉まってて当然の建物なので、多くの場合うまくいきません。
訓子府では1時間ちょっとの滞在時間を設けているので、夕食に行きましょう!
市街中心部の一角にある「福よし」を訪問。
訓子府町のグルメといえばソースカツ丼だと聞いたので、それを食べに来ました。過去に長野県駒ヶ根市でソースカツ丼を食べたことがあるのですが、あちらが比較的甘いタレだったのに対し、こちらは醤油ベースのしょっぱいタレ。カツのボリュームとさっぱりした味付けが丁度いいバランスで、とても美味しかったです。
デザートには「くんねっぷりん」。週末限定の当店名物だそうです。この日は木曜日でしたが、祝前日だから(?)頼むことができました。口溶けの良い美味しいプリンです。
十勝バス 置戸線
20:04 訓子府駅 → 20:36 北見BT
本日最後の乗り物で北見市へ。早朝に降り立った釧路市に続いて、この旅でようやく2つ目の市です。
バスターミナルに着くと、大都会が広がっていました。新潟県並の面積を誇るオホーツク管内の最大都市ということもあり、とても人口11万人とは思えないほど栄えています。
北見市の常呂(ところ)地区はカーリング日本代表のロコ・ソラーレの本拠地。ちょうど五輪の開催中だったこともあり、管内総出で応援ムードが漂っています。ポストに乗っているカーリングストーンは本物の石なんだとか。つるつるしてました。
🏢⑦ 北見市役所
📮⑧ 北見郵便局
これまで通り郵便局や役所を訪問しつつ、街歩きをします。アーケードが一直線だけではなくかなり広範囲に設けられており、商業地区の広さを感じさせます。到着してすぐは旭川と似ているなと思っていましたが、旭川は歩行者天国に加えて中心地でも割と駐車場にスペースが割かれているため空が広いんですよね。これは大きな違いだと思いました。
ちなみに、今回歩いたルートからちょっと遠回りするだけでさらに2局くらい回収できたみたいです。悔しい。
北見市役所は2022年1月に供用開始となったばかりの非常に新しい市役所。駅前の商業施設「パラボ」とは渡り廊下で繋がっているので、きっと職員は昼休みランチに行こうと思ったらここを使っているんでしょうね。
北見といえば焼肉。こんなご時世ですが、21時が近い街に飲み帰りと思しき人がたくさんいて、それなりに賑わっているのが感じられました。今回は訓子府でカツ丼を食べてきたのでスルーしますが、どこかで北見の焼肉を食べたいですね。
これは北見郵便局の隣の敷地にある赤十字病院。札幌の大通公園みたいなライトアップがされていて、妖艶な雰囲気が漂っていました。
宿泊地到着
21:11 ホテルドーミーイン北見
朝の5時から移動ばっかりしてましたが、これでこの日の旅程は完遂。入口にはウェルカムドリンクということで冷蔵庫が置いてあり、レモンサワーを無料で手に入れることができました!
さらにカップ麺など夜食も無料で手に入ったみたいですが、それに気付いたのは23時過ぎ。流石に食べてすぐ寝ることになり良くないので断念しました。
と、1日目はここまで。既に8,000字を超えているので、記事を分けたいと思います!それでは!!
ᑐぶグミはいいぞ。